「100%の女の子」みたいな物に出会ったら即断で買う。

タイトルの「100%の女の子」は村上春樹の短編小説『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』より。

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買い物をする際に気をつけていること。

100%なら即断即決。100%とは・・・

『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』

4月のある晴れた朝、原宿の裏通りで「僕」は100パーセントの女の子とすれ違う。

しかし五十メートルも先から僕にはちゃんとわかっていた。彼女は僕にとっての100パーセントの女の子なのだ。

彼女の姿を目にした瞬間から僕の胸は不規則に震え、口の中は砂漠みたいにカラカラに乾いてしまう。

村上春樹 著『カンガルー日和』 より

『村上春樹全作品』付録「自作を語る」の中で、本短編が書かれることになったきっかけが語られている。

「この話は僕が満員の山手線の車中である広告ポスターを見かけたことが原形になっている。そのポスター(何の商品の広告だったのかどうしても思いだせない)のモデルになっていた女の子に、僕は理不尽なくらい激しく惹かれた。胸がいっぱいになって、胸が震えた。それは今思いおこしても本当に運命的な出会いだったのだ

Wikipedia『4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』より

この、100%の女の子のようなモノ(激しく惹かれ胸がいっぱいになるくらいに運命を感じるモノ)に出会ったら、即断即決で手に入れるようにしています。

サクッと定価購入します(もちろん、私が買える範囲内の価格の場合ですが)。

色々と自分の不要な持ち物を処分し、捨てることがほとほと嫌になっているので、購入には本当に慎重になりましたし、大抵のモノに関しては、買えなければ「ご縁が無かったね」で終われるようになりました。

が、稀に表れる100%のモノ。

これをスルーすると結局これを探してネットの海をさまよったり、取扱のあったお店に片っ端から入って探したり、似たような100%でないモノを購入してしまうことが分かりました。

源氏物語で言うなら、藤壺をスルーしたら、忘れられず、面影がそっくりな藤壺の親戚の子供を引き取って育て上げて紫の上にしちゃったり、藤壺の面影探して少しでも片りんのある女性に片っ端から手を出してしまうような状態でしょうか。迷走この上ありません。

上記のような不毛な事態を避けるため、今は100%のモノと出会ったら、きちんと買うようにしています。

80%や70%と出会ったら。

よくあるのが、100%を探している時に70%や80%に会うこと。

100%ならば即買うだけなので簡単なんですが、70%は難しい。

例えば、70%を買った後で100%に会ってしまうこともあるわけです(不幸なあるある)。

探しているモノの条件をそこそこ満たしている70%、1点気になる点があったりする80%・・・この先待っても100%が出てくるかどうかわからない、という時、私はお気に入りリストにぶっこみます。

服にしてもバッグにしてもそんなに切羽詰まって買わなければならない時って少ないので、お気に入りに片っ端から放り込んで(リストに入れると落ち着ける)、気長に100%を待ちます。

お気に入りリストの罠

お気に入りリスト、心の安寧に大変役立っているですが、時々「お気に入りに入れている商品、今だけ20%ポイントバック」とか「これから数日間ポイント10倍」とか物凄い揺さぶりをかけられることがあり、修行不足のため、その都度、けっこう動揺します。

今のところ、それで購入するということもなくなんとかやり過ごしています。

本当は100%のモノ以外はお気に入りにも入れずにスルーとできるといいのですが、まだその高みまでは到達できていません(汗)。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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