本の感想。詳しい料理レシピが魅力『きのう何食べた?』13巻

漫画の感想。
『きのう何食べた?』13巻 よしながふみ

家ごはんの献立が詳しく載ったまんが、『きのう何食べた?』の最新刊です。
今回も参考になるレシピが満載。

この巻冒頭の坦々スープ、ねぎと生姜と干しエビをフードプロセッサーでガーっとみじん切りなんて衝撃でした。
担々麺のスープってこんな作り方なのね・・・というか、家で作れるのね!!

なめこのぬめりを取らないまま大さじ1のめんつゆで煮るとなめこあんかけに、それを温めた豆腐にかけて一品完成~のくだりもぜひやってみたい。

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簡単で美味しいレシピ満載

簡単調理で栄養バランスがよく、おいしい料理が作れるのがこの漫画の魅力です。

しかも、複数レシピを同時進行で進める手順まで描かれていて・・・参考になります。

小松菜のスープ(スープで煮る前にしっかり小松菜を炒める)とブロッコリーのかにかまあん(ブロッコリーを合わせ調味料とかにかまで蒸し煮、下茹で等の処理なしで簡単)はぜひやってみようと思います。

登場人物が魅力的で人物ドラマも深い

お料理レシピもさることながら、魅力的な登場人物によるドラマも楽しめます。

「風邪をひくから~」と初詣に行きたがらないシロさんにケンジがいった下記のセリフ↓

人間の脳はね「何かをやった結果失敗をした」事はすぐ忘れられるけど、「失敗を恐れて何かをやらなかった」事については、いつまでもずーーーっと後悔するように出来てるんだって!!

『きのう何食べた』13巻より

読みながら「ええええ、そうなの~?」と驚き。

最近、失敗覚悟で挑戦することが増えたので、このお話は背中を押してもらったようでうれしかったです。

あと、この巻最終話の104話、山田さんのお話、個人的に大いに共感しました↓

そして、うすうすはわかってたのですけど、夫の料理の方が私より繊細で健康的でした。

旦那さんに野菜の副菜不足を指摘され、落ち込む山田さん、これ・・・ウチもです。
私はワンプレートごはん(カレーやらパスタやら)が気にならない派(この漫画で言うなら山田さん派)なんですが、夫は野菜の副菜がいくつか欲しいタイプ。

「私の食事の摂り方って雑なんだなぁ」と実感(でも改める気はあまりない)。

こういう差って、一緒に暮らして初めて気づくもんだなぁ、としみじみ。

今回も楽しく読みました。

次巻当たり、ケンジが勤めるヘアサロンの店長と店長の妻、玲子さんとの離婚危機があるのでしょうか・・・ドキドキしながら次巻を待ちたいと思います。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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