結婚時の驚き。夫がミニマリストだった。

ミニマリストという考え方を知ったのはここ数年だと思いますが、思い返せば、人生で最初に出会ったミニマリストは夫でした。

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衝撃のマグカップ事件

「事件」というほどでもないのですが・・・私個人的には価値観がひっくり返る大事件だったので(汗)。

結婚して新居で生活道具をそろえる際、物の持ち方の違いが顕著になりました。

以下、私が衝撃を受けた当時の会話を再現しました。

私:マグカップいるよね。適当に5個くらい買ってくるね。

夫:数おかしくない?この部屋に暮らすのは何人?

私:え?・・・二人だけど、予備とかいるでしょ?

夫:マグカップはすぐ新しいの買えるし、予備いらないでしょ?

私:でも、使って流しに置いた後で、また使うときとか・・・

夫:流しのものを洗えばいいでしょ?

私:でも、食器棚にだいぶ余裕あるし・・・

夫:食器棚に余裕がないと、食器取り出しにくいよ?

一人に複数個(どころか大量)の食器があるのが当たり前の家で育ってきた私、夫との会話にしばし呆然としました。

実際、マグカップ2つで運用を始めたわけですが、何の問題も発生しませんでした。

そのことにも驚愕。

実家が物の多い家だった

私の実家は物の多い家でした。

もちろん、食器棚はぎゅうぎゅうに食器が詰まっていました。

奥の食器を取り出すために手前の食器を一旦ダイニングテーブルに出して、というような。

食器棚は当時3つほどあり、そのすべてが食器でぎゅうぎゅうでした。

食器棚に限らず、本棚もクローゼットも洋服箪笥も、とにかく収納という収納が全てぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅうがデフォルト。

「ぎゅうぎゅうだと取り出しにくい」と言われるまで、まったくそのことに気づきませんでしたし、新居でも当然のように収納できるギリギリまで物を買おうなどと考えていました。

ぎゅうぎゅうの英才教育を受けていました(怖っ)

あっさり捨てる夫に、またまた驚き

こちらも驚きだったのですが、私が「とりあえずとっておこう」とか「また今度片付けよう」と思うものは、夫にとっては「即捨て」の対象でした。

新生活用品の入っていた箱とか、とりあえずとっておこう&今度片付けようなんてぼんやりしていた私をしり目にさくさく纏めてバンバン捨てる夫。

「使わないし、邪魔でしょ」とな。

「こういうのあると落ち着かない」とな!?

そういえば、お付き合いしている時に何度かお邪魔した会社の借り上げ社宅、いつ行っても掃除が行き届いて無駄な物はなく、きれいでした。

「男性でこんなに部屋がきれいなんて!」と驚いた記憶があります。

夫の影響を受けて、少しずつ物を減らしたら快適だった

持ち物の少ない夫に対して部屋の収納の大部分を使わせてもらっていた私、なんだか申し訳ない気持ちにもなってきて、服、バッグ、靴など、使っていないものを少しずつ手放していきました。

結果、思った以上に快適に。

その後、やましたひでこ先生の断捨離本や金子由紀子先生の「持たない暮らし」を読んで、シンプルライフに対する思いも確固たるものになりました。

吟味して買い物するとお金も貯まる

結婚した際、夫の貯蓄額にも驚きました(私よりだいぶ多かった)。

特に節約している風でもないし、持ち物も極端に安いものを使っているわけでもないのに何故?と不思議に思っていたのですが、一緒に暮らし始めて、物を買う際はじっくり考え、無駄なものは一切買わないスタンスに「これだ!」と。

服、バッグ、靴・・・就職してからこのかた大分失敗してきました(反省)。

気づくのが遅かった感はありますが、私も、今後の人生、吟味した買い物を心掛けたいと切に思います。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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