春秋用も真冬用も持っているアウターのほとんどは着丈長め(裾が膝くらいまでの丈)です。
最近、急に寒くなって驚きました。手持ちの冬物アウター確認しました。
今、手持ちの秋冬アウターで丈の短い物はお葬式用のアンゴラコートとものすごく寒い日用のダウンジャケットのみとなっております。
その理由について。
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ロングカーディガンを秋冬も着るため
グレーのロングカーディガンを持っています。
シャツやカットソーの上に羽織るのにちょうどよくて、「真冬も着たい!」となり、そうすると上着を着た時に上着の裾からチョロっとカーディガンの裾が出るのがいやで、そうならない、着丈長めのアウターばかりになりました。
ワンピースの裾のチョロ出もない
お気に入りのワンピースです↓
「メイドインジャパン」と言われるとグッときてしまいます。
お気に入りのスタジオクリップのワンピースはメイドインジャパンです。
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上記記事のワンピース、あったかインナー+カーディガンで冬場も着ています。
このワンピースのボトムスにはパンツを合わせて着るので、短いアウターだとアウターからワンピの裾が出て、さらにパンツなので埴輪のようなシルエットになってしまいます(汗)。
できれば埴輪シルエットは避けたい。
着丈の長いアウターならばワンピも隠れるので、すっきりした見た目になります。
なんだかんだで温かい
当たり前ですが、長い丈だと温かいです。
これもロングなアウターばかりになった要因の一つ。
以上の諸々の理由から、長いアウターばかり持っています。
ただ、車に乗っている時や新幹線での長距離移動には裾がもたつかない短いアウターが本当に便利だなぁと感じました。
今後も唯一のダウンジャケットは持ち続けようと思います。