腕時計のベルトが擦れてきたので同じものを注文し付け替えました。
左側が新しいベルト。
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ベルト穴や先っちょ、本体も擦れてきた
こんな感じでベルト穴部分が剥げてきてしまいました。
分かりづらいですが、ベルトの先端部分やサイドも色が剥げてきてしまってます。
ちなみに付け替えはとても簡単です↓
時計のベルト交換は自分でしています。ネット通販を使えば在庫も豊富で、いろんなカラー・素材のベルトを楽しめます。
幅8mmはなかなか無い・・・
今回、「リザードの物を買おう!」と意気込んでいたのですが、8mm幅のベルトは軒並み品切れでした。
狙っていたのはこれ。白の8mmは品切れでした↓
結局、前回と同じリザードの型押し牛革ベルトに。
本物に比べると型押しのせいか模様が浅いのが玉に瑕ですが、リーズナブルな価格です↓
8mmベルトはだいぶ細い部類に入るので、替えベルトがなかなか見つかりません。
時々お店を覗いて、リザードの在庫がないかチェックしてみようと思います。
新しいベルト(カシスのドナ)はちょっと進化している?

無事付け替え完了。
ベルトを付け替えて、試着して感じたのですが、前回よりも少し薄く、しなやかになっている印象です。
牛側ベルトは硬くて、馴染むまでけっこう時間がかかるイメージだったのですが(そして馴染んだ頃に表面が剥げるという・・・)、今回は最初からしなやか。
前回の付け替えたばかりの時よりも格段につけやすくなっています。
意外な進化に地味に感激。