不用品を売り切って、一旦使用を止めていたメルカリ、使わなくなった子供用品を売却するのにまた、利用し始めました。
先日はベビーカーを売却、初めて大型らくらくメルカリ便を利用しました↓
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買取の価格差が大きい
値引き交渉のやり取りが苦手で、一旦利用をやめていたメルカリでしたが、抱っこ紐やベビーカーなど、買取業者に出すのと比べるとやはり高価格で処分できるので魅力でした。
一例で言うと我が家のベビーカーの場合、
買い取り業者の見積価格→500円。
メルカリで売却した価格→1万5千円弱(送料込み価格なので実際の利益は9000円程度)。
多少面倒でも、メルカリ圧勝です。
値引き交渉が苦手、なので。
メルカリの独自文化、「値引き交渉」が苦手です。
「値引きできませんか?」に対して値引きすると、さらに「もっと値引きできませんか」のやりとり・・・できればしたくない。
自分が買うときもそのままの値段で購入してます。
なので、出品した商品のページに「値引き交渉はご容赦ください」とひとこと書き添えるようにしました。
実際、「”値引きお断り”と書いても交渉メッセージは来る」というネット情報を見ていたので、実際は値引きコメント来るかな~と思っていたのですが、私の場合、ピタッと値引き依頼のコメントは来なくなりました。
まとめ
「値引き交渉お断り」にすると、売れない。という噂にちょっと怯えていたのですが、実際そんなこともなく。
「値引き交渉しなくても、売れるものは売れていく」というのが個人的な感想です。
値引き交渉が苦手でちょっと足が遠のいていたメルカリでしたが、
売るものが出た際には「商品ページにひと言添える」方法で、今後も細々と続けようと思います。