先日、新しい時計を購入しました。
現在、時計の持ち数は3つです。
こちらの3点です。
改めて並べてみると大きさの違いがわかります。
今まで持ってた時計(左の二つ)小っさ!!
新しい時計を購入したことによって、手持ちの小さい時計の良さも改めて実感したので、レポートしたいと思います。
Contents
小さい時計のメリットその1「軽い」
新しい時計は自分史上初めての「チタン製」の時計でした。
軽さで有名なチタン。
ですが、大きさがそれなりにあるせいか、そこまで「軽っ!!!」という実感はなく・・・そこそこ軽いかな?という感じ。
よく考えたら普段使いにしていた時計が小さくて軽かったせいでした。
小さい時計はステンレス製でもとても軽いというメリットがありました。
小さい時計のメリットその2「つけてる感がない」
新しい時計は久しぶりの大き目時計(ケース径36mm)なので、「つけてる感」が結構あります。
これに対して、小さめの二つは「つけてる感」がほぼ無しです。ストレスフリーな感じで快適に使えます。
長袖を着た時に袖口に引っかかることもないので、「腕時計を着けると気になる」という方には小さめの時計お勧めです。
小さい時計のメリットその3「意外と時間がはっきりわかる」
小さい時計を買う前は、
「小さい時計=時間が分かりづらい」
と考えていたのですが、使ってみて、革ベルトの方もメタルベルトの方も、一瞥すれば時間ははっきりわかります。
まだ大丈夫なんですが、老眼になってしまうと厳しいのかな・・・老眼になるまでは電池交換とパッキン交換を定期的にして、日常的に使いたいです。
個人的に助かっていること
そして、小さい時計の個人的に助かっているところ。
大きさが小さいせいか子供の注意をあまり引きません。
子どもの注意を引かないのは地味にありがたい。
なので、幼稚園や公園に行くときなど、子連れの時には小さい時計の方をつけようと思います。
当分新しい時計は子供がいない時のお出かけ用とします。
まとめ
以上、私が感じた小さい腕時計の良いところでした。
ご購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
小さい時計のメリットを挙げましたが、もちろん新しく買った大き目の時計も気に入っております。
なにせ見た目が大好き。そしてソーラー電波なのでランニングコストがほぼかからないところも素敵です。