3月から4月の配当金と分配金の収入について。
こんな感じになっております↓
3月にJTの配当金が15,400円、4月にイオンリートの6,148円、産業ファンドの12,340円が入ってきました。
何もしなくても入ってくる収入というのはとてもありがたく感じます。
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Jリートは3月に大暴落しました
ちなみに、Jリートは今年の3月に大暴落しました。
今のところ3月19日が一番値下がりした日でしょうか。
投資の話でよく「落ちるナイフを拾ってはいけない」と聞きます。
「暴落してる場面で安易に買ってはいけない」という意味らしいのですが、3月19日はあんまりにも売られまくって値下がりしまくっていて、思わず色々買っちゃいました。
「落ちるナイフ」を全力でつかみにいってしまいました(汗)。
というわけで、新たに阪神阪急リートとケネディクス商業リートを購入済み。
このご時世で分配金がどうなるか甚だ不透明ですが、3年先くらいに回復してくれる希望を持ちつつ、ひたすらホールド予定です。
優待目当てで株も購入
そして、以前から気になっていたパピレスの株も購入しました。
Rentaという電子漫画の会社の株。
優待で11,000円分(税込)のギフトコードがもらえるのです。
一万円分漫画が読める!!!!
乱高下する株なんて買わなくても、漫画予算を1万円取ればいいのではないか・・・とも思っていたのですが、貧乏性のせいか「1万円も漫画に使うなんて・・・」という罪悪感がぬぐえず、なかなか心置きなく漫画を買うことはできないでいました。
優待となれば、もうなんの遠慮がいりましょうか?
読んで読んで読みまくる所存です。
もう、楽天ポイントが貯まるのを待って漫画を買わなくてもいいのです!
昨今の巣ごもり需要のためか、パピレスの株価も回復してきましたし、本当にこれは買って良かったです。